カーシェアリングの補償

カーシェアリングの補償

カーシェアリングはたまにしか車を利用しない方にとってはとても便利なシステムですが、もし車に乗っている時に事故を起こしてしまったら、その補償はどうなるのでしょうか。
ここでは、万が一の時の補償についてお話しておきます。

 

○シェアリングの保険、補償

 

カーシェアリングは、車の維持費がからず、基本料金+利用料金のみが必要になります。
最近では、基本料金も無料というところもあります。
では、もし車に乗っていて事故を起こしてしまった場合、どうしたらよいのでしょうか。
ここでは、カーシェアリングを利用して車に乗っていて事故を起こしてしまった場合の補償についてお話しておきます。

 

事故を起こしてしまった場合の補償内容

 

・対人補償:無制限
・対物補償:無制限
・車両補償:時価額
・人身傷害補償:無制限

 

補償内容は業者によって違う為、入会前には必ず確認しておくようにしましょう。
きちんと補償がついていれば、万が一の時でも安心です。

 

以下は、保険や補償が適用されない場合です。

 

・会員ではない人が運転していて事故を起こしてしまった場合
・補償内容を超えた損害、障害が出てしまった場合
・事故を起こした場所で警察に届けなかった場合
・故意な事故など、面積事項に当てはまらなかった場合
・法を犯して事故をおこしてしまった場合
・カーシェアリングの業者からのルールを守れなかった場合
・会員の不注意だった場合

 

○事故や故障時の対応

 

事故を起こしてしまったり、自己に巻き込まれてしまう可能性はカーシェアリングでも同じようにあります。
事故を起こしたら、まずはけが人の有無を確認しましょう。
二次災害が起こってしまったら危ないので、道の真ん中での事故の場合は、発煙筒をたいて周りに事故を知らせましょう。
事故を起こすと、誰もが慌ててしまいます。
そんな時は、周りの力を借りて協力してもらいましょう。

 

相手方がいる事故の場合、相手から示談を申し入れられる場合がありますが、これには応じないようにしましょう。
保険会社を介してのお話をする旨お伝えし、絶対に了承してはいけません。
示談のお話がついてしまうと、後々トラブルになりかねません。

 

カーシェアリングも業者によってはコールセンターを設けているところがあります。
事故があった場合は、速やかに連絡するようにしましょう。

 

事故に遭った場合は保険が適応されますが、車の修理費用を補わなければならない可能性もありますので、覚えておくようにしてください。