保障額はどれくらい必要?

保障額はどれくらい必要?

万が一の時に備えて、お金を貯金する事は大切なのですが、生命保険をかけておき、残された家族の事を考えると、どれくらい保険額があるのかも非常に重要です。
特に、一家の大黒柱である者が亡くなった場合は、今後の収入に大きく影響し、状況によっては経済的に不安定な状態にしてしまう事もあります。
具体的にどれくらいの保障額であれば満足のいく額だと言えるのでしょうか。

 

●どれくらいの保障額があれば良い?

 

自分が亡くなった場合、どれくらいのお金があればいいのかを考えるとなると、現在の貯金額、収入、支出などを考えてみる必要があります。
つまり、自分の家庭の状況を詳しく把握しなければなりません。
ただ単に収入に応じて保障額を判断してしまうと、現在赤字でうまくいっていなかったとした場合、長いこと生活していく事は難しくなるでしょう。
毎月必要となる額を計算したり、これから子どもが成長して、どれくらいのお金が必要なのかについてよく考えていかなければなりません。

 

例えば、子どもがいる場合だと、大学に行く事も想定しておくと良いでしょう。
大学は私立と計算し、卒業するまでにかかる費用も入れておくと、大学に行くと決まってもあわてなくて済みます。
その他にも、車の買い替え、リフォームにかかる費用なども考えていく必要があります。
リフォームは10年に1回で100万円〜200万円、車の買い替えは10年に1回で200万円と、細かく計算に入れておきましょう。

 

支出だけでなく、公的年金のように、収入として入ってくるお金も計算に入れるましょう。
これらの事を計算したうえで、足りない分を補えるくらいの保障額を目指してください。