死亡リスクと生存リスク・・・どっちが大切?

死亡リスクと生存リスク・・・どっちが大切?

普段健康的に生きている方はあまり意識する機会も少ないと思いますが、生命保険に加入する際には、死亡リスクと生存リスクも考えておくと良いでしょう。
生存”リスク”というと、なんだか不思議な感覚になるかもしれませんが、生命保険に加入する際には大切なことになりますので覚えておきましょう。

 

●死亡リスクと生存リスクを考える

 

死亡リスク・・・死亡することで起こりうるリスクのこと。
生存リスク・・・介護や入院、治療など生きていく上でお金がかかるリスクのこと。

 

平成18年に厚生労働省によって作成された簡易生命表を見て計算すると、男性が30歳〜60歳までの間に死亡する確率は約8%という結果が出ます。
つまり、11人に1人という計算になるため、意外に多いように感じるかもしれませんが、このデータは健康な人だけのデータではありません。
元々病気にかかっている方なども入っています。
生命保険に加入できるほど、健康的な身体をしているのでしたら、加入している方の死亡率はもっと低くなるのです。

 

確かに、何があるか分からないため、死亡リスクを考慮して生命保険に加入するのは重要なのですが、そのために安いという理由だけで掛け捨てを選ぶと失敗してしまう恐れもあります。
それが生存リスクなのです。
若いうちにこそ終身保険の加入しておく事をお勧めします。
年齢が若く、健康的でしたら終身保険も保険料が安くなり、その保険料は途中で上がる事がないため、ずっと安い保険料だけで保障してもらえます。
また、解約した場合にも解約金も受け取れるなどのメリットがあります。
今だけでなく、長い目で見て適した保険の選び方をしましょう。