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会社設立前に参入障壁を考慮しよう

■会社設立前に参入障壁を考慮しよう
会社を設立するときに、どのような分野で事業を進めていくのかを検討する必要があります。
その際に立ちはだかるものの一つに「参入障壁」があります。
参入障壁というのは特定の分野において
・大規模な組織力を持っている
・ブランド力が高い
・技術力や人員に優れている
などを持った企業があることを言います。

 

例えば、車という分野で考えてみます。
国産車メーカーならトヨタやホンダ、日産などが挙げられますが、新しく会社を設立してこれらの企業に追いつくことは現実的に可能でしょうか。
ほぼすべての人が「不可能だ」と感じるはずです。
これが参入障壁です。

 

そのため、会社を新しく設立する人のほとんどは参入障壁が少ない、柔軟なサービス提供を行うことができるIT関連の会社を設立する傾向にあります。
ITと一口に言っても、様々な内容に分かれていますが、サービス展開の柔軟性においてはかなり優れている上に、比較的少ない資金でサービスを展開することができるというメリットがあります。

 

●参入障壁にはメリットもある
特定の分野に入り込むことができない参入障壁。
しかし、これは一度参入することができてしまえば大きなメリットとなります。
基本的に多くの会社が参入することができないわけですので、競合相手が生まれにくく、ある程度の規模を得ることができれば安定した事業展開を行うことができるわけです。
もちろん、既存の会社がライバルとなるわけですので、その分野でトップに立つのは大変な苦労があるでしょうが、広い視野で見てみると、いわゆる「勝ち組企業」とみられることになります。

 

これから会社を設立しようと考えている人は参入障壁のことを考慮した上でどの分野のサービスを展開してくのかを決定するようにしましょう。